地震保険の請求・見舞金申請代行なら地震保険コンサルタントへご依頼を

地震保険に加入している方でも、お見舞金の詳しい内容を知らないケースが多いです。

こちらでは、地震保険の3つのポイントと、地震保険申請で保険金を受給するまでの流れを説明し、地震保険請求のコンサルティングを行っているリオパートコンサルティング株式会社の調査対象エリアをご紹介します。

地震保険請求の相手先は保険会社ですので、まずは保険会社に電話をします。すると、建物の被害状況を確認するために、日本損害保険協会に加入している鑑定会社が現場確認を行います。調査の所要時間は1～3時間であり、鑑定会社の鑑定人は建物の損害の程度を判定します。

損害の程度は「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4段階で、損害の程度によって保険金の金額が違ってきます。いずれにも該当しない場合は損害なしとして、保険金は支払われません。鑑定の結果、保険金が支払われる場合は、1～2ヶ月後には保険金を受給できます。

保険会社に地震保険を請求するにあたり、「申請する時間が作れないので代行を依頼したい」と考えている方もいらっしゃると思いますが、申請代行すると言って高額な手数料を請求する悪徳業者もいます。なので、保険会社へ保険金を申請・請求する際はできるだけご自身で申請することをおすすめします。

リオパートコンサルティング株式会社は保険金請求コンサルティングのプロとして、地震保険の申請サポートを行っています。横浜市中区に本社がありますが、地震保険請求のサポートは地域を問わず対応しています。全国各地からご依頼を承りますので、関東以外にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。

2018年は北海道や大阪で大きな地震が発生しましたので、現地にお住まいの方から保険金請求に関するご相談を多くいただきました。ご連絡いただければ、日本全国どこでも出張いたします。